ギターの16ビートのストロークができるようになる、5つのコツ!

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こんにちは、シンガーソングライターの山田啓太です!

Twitter→@PON1240

16ビートストロークを弾けるようになりたいと思っている方は多くいます。

なぜなら、他のストロークよりもカッコよく聴こえるからです。

でも、難しくて弾けない方も多いです。

そこで今日は、ギターの16ビートストロークが弾けるようになる、5つのコツを解説します。

手首のスナップを効かせて弾く

16ビートストロークのコツの1つ目は、手首のスナップを効かせて弾くことです。

※スナップを効かせるというのは、手首をムチのようにしならせるイメージです。

日常生活だと、指先についた水を手首を使ってパッパと払い落とす動きを指す。

16ビートは、他のストロークよりも早い手の動きが求められます。

ですから、手の動きが遅いと、モタってしまってうまく弾けません。

※モタるとは、本来のリズム、テンポより遅く演奏してしまうことを指す。

そこで、手首のスナップを効かせて弾くと、ストロークがスムーズに行えます。

ですから、手首のスナップを効かせて弾きましょう。

最初はゆっくりのテンポで練習する

16ビートストロークのコツの2つ目は、ゆっくりしたテンポで練習することです。

なぜなら、早くなると、その分リズムを取るのが難しくなるからです。

ですから最初は、テンポを60くらいに設定してください。「遅すぎる」と思うくらいで良いです。

慣れたら、少しずつテンポを上げていきます。

こうすることで、16ビートの弾き方を身体に染み込ませることができます。

ですから、最初はゆっくりしたテンポで弾くようにしましょう。

足でリズムを取る

16ビートストロークのコツの3つ目は、足でリズムを取ることです。

なぜなら、足を使わないと、16ビートのリズムが取りくにいからです。

その結果、16ビートのストロークができません。

実際に、よく使われる16ビートの譜面を用意しました。

これに沿って説明致します。

この譜面のストロークが、最もよく使われる16ビートのストロークです。

「Π」は、ダウンストロークと呼び、6弦から1弦に向かって下方向に弾くストロークです。

「∨」は、アップストロークと呼び、1弦から6弦に向かって上方向に弾くストロークです。

弾くときは、足を地面につけたり、離したりしてリズムを取ります。

これを実際に演奏するとこうなります。

ちなみに、テンポが早いと、手と足がバラバラになってリズムが取りにくくなります。

ですから、先程説明したように、ゆっくりしたテンポから練習しましょう。

例えば、「今はダウンストロークだ。この時は足は地面につけるんだな。」

と、頭で考えられるくらいゆっくりしたテンポから始めると良いです。

こうすることによって、16ビートのリズムが取りやすくなります。

声に出して言う

4つ目のコツは、ギターの音を声に出しながらストロークを練習することです。

これにより、16ビートのリズムが取りやすくなります。

先程の譜面には、「ジャン ジャン ジャカ ジャカ ジャン ジャン ジャカ」と、音の長さを言葉にしています。

これを声に出しながら、手で16ビートのストロークを行うのです。

とは言え、最初は難しいので段階を踏んで練習しましょう。

まずは、手で16ビートのストロークを弾きます。

次に、ストロークが手に馴染んだら、足でリズムを取って弾けるようにします。

最後に、手足両方を動かしながら、音を声に出せるようにします。

ここまでできれば、16ビートストロークを完全にできるようになります。

この練習が最も効果的です。

ですから、声に出して弾くことも練習に含めましょう。

強弱をつける

16ビートのストロークを弾くコツの5つ目は強弱をつけることです。

なぜなら、同じ強さで弦を鳴らすと、音がべったりして単調に聴こえるからです。

※べったりするとは、音に強弱がついておらず、躍動感が感じられないことを指す。

また、強弱をつけてストロークを弾くと、上手に聴こえます。

ちなみに、この強弱の重要性は、他のリズムにおけるストロークでも同じです。

意識付けて弾けるようにしましょう。

まとめ

本日の話はいかがでしたでしょうか。

16ビートのストロークを弾くコツは5つありました。

・手首のスナップを効かせて弾く

・最初はゆっくりのテンポで練習する

・足でリズムを取る

・声に出して言う

・強弱をつけて弾く

16ビートが弾けると、ストロークの幅が広がって、様々な曲が演奏できるようになります。

ぜひ、できるようになりましょう。

最後までご覧頂きありがとうございます。

   
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