こんにちは、シンガーソングライターの山田啓太です!
Twitter→@PON1240
あなたは歌や楽器を練習していて、
練習したいけど、やる気が出ない。
モチベーションが上がらない。
私も、今までたくさんありました。
今日は歌や楽器の練習のやる気やモチベーションを上げる方法についてお話
動画でご覧になりたい方は、下記の中央ボタンを押してください。
練習を日々の習慣にする
歌や楽器の練習を日々の習慣にすることでやる気やモチベーションを上げる
例えば、
これは、日々の習慣になっているため苦痛を感じません。
これと同様に、歌や楽器の練習を日々の習慣にするのです。
例えば、学校や仕事が終わって家に帰ってきてから、
そうすると、自然に練習が日々の習慣になります。
また、
やる気が出る前に行動をするのです。
やる気が出る前から作業をしだすと、
これを作業興奮といいます。
こうやって、
練習時間を少しずつ行う
先程のお伝えした、
ただ、最初は長い時間練習に取り組めないかもしれません。
その場合は、練習時間を少ない時間にして始めると良いです。
最初は5分でよいです。
5分の練習が慣れてきたら、10分にする。
慣れたら30分、1時間にする。
とすると次第に長時間練習できるようになります。
今お伝えしたことでモチベーションが上げることができます。
他にはこんな方法もあります。
失敗をしないようにするため練習する
ライブで演奏を失敗すると、誰でも恥ずかしいと、
これを利用するのです。
例えばライブが、
これは、「絶対に失敗したくない」と思うからです。
このために、定期的に人前で演奏する機会を作るとよいです。
ブッキングライブでも、オープンマイクでもいいです。
お金がないと言う方であれば、
こうすれば、楽器や歌の練習を持続できるでしょう。
目標を立てる
目標を立てることも練習のやる気やモチベーションを上げる有効な方法です
例えば、
3ヶ月後には、ある曲のギターを弾けるようにしたい。
6ヶ月後には、腹式呼吸をできるようになりたい。
など、
人は目標があれば頑張れるものです。
ただし、あまりに目標が未来すぎるとき、
例えば、5年後がこうなりたいなどは、目標が先過ぎます。
それだと、目標が想像ができなくなるので辞めましょう。
あくまで、何ヶ月後とか短期的な未来で目標を立てましょう。
人のために練習する
今までは、自分のために練習するという話でした。
他の人のために練習をすることもやる気やモチベーションを上げることがで
例えば以下の例が当てはまります。
「自分を応援してくれている人(ファン)のため」
「自分のことを否定した人を見返すため」
「習っている先生を喜ばせるため」
このように、
まとめ
今日の記事はいかがでしたでしょうか。
ポイントをまとめると以下の通りになります。
・練習を日々の習慣にする
・少しずつ練習する
・失敗しないようにするため練習する
・目標を立てて練習する
・他の人のために練習する
最後までご覧頂きありがとうございました。