音域を広げないで良い!高音がでない・音域が狭い人へ

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こんにちは、シンガーソングライターの山田啓太です。

Twitter→@PON1240

 

歌を専門的にやっている人、これからやろうとしている人で、高音が出ない、音域が狭いことに悩んでいる人は多いです。

私も、音域が高くて原曲通りに歌えなくて悩んだことは数多くあります。

これは、今のJ-POP の男性アーティストが声が高い人が多いからです。

例えば、B’z、ゆず、コブクロなどです。

その人たちの曲をカバーしようと思うと、高音が出ず、原曲通りに歌えません。

また、原曲通りに歌えないと、原曲のイメージと変わる。

それに格好悪いと思われると思い、つい無理をしてしまいます。

でも、それは間違えです。

なぜならキー(=音域)を下げた方がカバーする本人の音域に合って歌いやすくなるからです。

それに自分にあった音域にして歌った方が歌がよりよく表現できます。

今日の記事は高音が出ない・音域が狭いことで悩んでいる人。

キーを下げて歌いたくない」と思っている人に読んでほしいと思います。

動画でご覧になりたい方は下記の中央の再生ボタンを押してください!

無理に高音を出そうとすると喉が潰れる

声が高いアーティストをカバーするとき、原曲と同じ音域で歌うべきと思う人は多いです。

キー(=音域)を下げて歌うのは逃げになってしまう、格好悪いと思うからです。

このため、私も昔無理に声を張り上げて高音を出そうとしていました。

無理して原曲と同じキーで歌わない方がいい理由は、喉を痛めてしまうからです。

男女で音域が異なるように、同性間でも人それぞれ音域は全く違います。

このため、無理に高音を出そうとすると、喉に負担がかかります。

声が潰れてしまったり、自分が得意だった音域の高音まで出なくなってしまったりするからです。

喉は楽器と違って、簡単に直せません。

楽器は買い替えたり、修理に出したりすることもできます。

でも喉を潰してしまうともとに戻すのが大変だからです。

例えば、女性用のTシャツを男性が着ようとすると、Tシャツが伸びてしまったり、破れてしまいますよね。

だから自分にあったTシャツを着ます。

これと同じ考えで、自分にあった音域で歌を歌うことが必要です。

高音がでなければプロになれない訳ではない

高音がでないとプロの歌手、ボイストレーナーになれないわけではありません。

また、音域が広いほど売れるわけでもありません。

例えば、福山雅治さんの曲は比較的低音です。

ですが、長く一線で活躍してます。

そして曲もヒットしています。

キーを下げることで、歌いやすくなり評価上がる

キーを下げて、自分が歌いやすい音域で歌うと凄く歌いやすいです。

また、自分の声の魅力が出せます。

キーを下げることでサビが無理なく出せるようになると、声の良い部分が引き立つからです。

自分のあったキーを探すには

自分に合ったキーを探すには、1つの曲を色んなキーで歌ってみましょう。

カラオケに行くと、リモコンや本体にキーコントロールと呼ばれるものがついてます。

それを使うとキーを変えることができます。

また、カラオケには採点機能がついており、歌いながら音程が取れているか確認できます。

キーが少し低いと感じたら、キーを1上げる。キーが少し高いと思ったらキーを1つ下げる。

この方法を使えば、楽器を使わなくても、自分にあったキーがわかります。

まとめ

今日の記事はいかがでしたでしょうか。

高音が出ない、音域がせまいことに悩まないでよい理由は下記の通りです。

無理して自分に合わないキーで歌うと喉を壊してしまう事がある。

高音が出せなければ、プロになれない訳ではない。

キーを下げることで、歌いやすくなり、評価があがる。

また、自分のあったキーを探すには

カラオケボックスに行って、リモコンや本体についているキーコントロールを使うということでした。

最後までご覧頂きありがとうございました。

   
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