ハモリとは?仕方、やり方、歌い方、入れ方、練習方法、コツ

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こんにちは、シンガーソングライターの山田啓太です!

Twitter→@PON1240

あなたは歌における「ハモり」を聴いたことがあるでしょうか。

これができると、一人で歌うより、歌に深みが出ます。

そして、表現力も身に付きます。

そこで今日は歌のハモりについて解説いたします。

ハモリとは

ハモリの語源は、「ハーモニー」から来ています。

ハモリは、一つの音程に対して違う音程でも同じように歌うことを指します。

有名なアーティストだと、コブクロはハモリ。

一方、AKBはユニゾンになります。

ユニゾンとは、ハモリと違って複数人で同じメロディを歌うことです。

このように、複数人で同じ歌を歌う時は、これらのどちらかで表現をします。

ちなみに、ハモリを行うことをハモるともいいます。

メインメロディと3度ずらす

では、次にハモリの音程について解説します。

ハモリはメインのメロディから上下に3度ずらした音になります。

実際に、ドレミファソラシドを基準に考えます。

メインの音がドだとすると、3度の音は「ミ」または、「ラ」になります。

図にすると、こうなります。

このように基準となる音から2つずらした音を3度の音と呼びます。

ハモりの多くはこの3度で行うことが多いです。

ぜひ覚えておきましょう。

ハモリのコツ

では、実際にハモリのコツを説明いたします。

ハモリの音源を聴き込む

コツの1つ目は、ハモリの音源を聴き込むことです。

なぜなら、聴きこまないとメインのメロディにつられてしまうからです。

「曲名+ハモリ」とYouTubeで検索するとハモりパートが無料で出てきます。

それを聴き込んでから、実際に歌い込みましょう。

また、YouTubeでもハモりパートがないときもあります。

この時は、実際のCD音源を聴くしかありません。

しかし、実際の音源はメインメロディが目立ち、ハモリパートが聞き取りにくいです。

でも、集中してハモリパートを聴き込みましょう。

そうすることで、少しずつ身体に馴染んできます。

ハモリパートを歌いこむ

2つ目のコツはハモリパートを歌いこむことです。

ハモリパートが身体に馴染んだら、いよいよ歌を練習しましょう。

メインメロディと同じように歌いこむといいです。

そうしないと、合わせたときにつられてしまいますからね。

ハモリパートがちゃんと出来ているか確認する方法として、片耳を塞ぐのが有効です。

なぜなら耳を塞ぐことで自分の声が聞こえやすくなるからです。

両耳を塞ぐと音が全く聞こえなくなるので、逆効果です。

ハモりの音量を小さくすること

3つ目のコツはハモりの音量を小さくすることです。

ハモリパートが正確に歌えるようになったらいよいよメインメロディと合わせて歌いましょう。

この時、メインよりもハモリの音量は小さくしましょう。

なぜなら、メインメロディが聴こえないと、音のバランスが悪くなるからです。

それに聴き心地もよくありません。

ですから、ハモリパートはメインメロディよりも小さくしましょう。

メインメロディに合わせて歌う

4つ目のコツはメインメロディに合わせて歌うことです。

なぜなら、歌い方に個性が出すぎるとうまくハモれないからです。

ちなみにメインメロディにあわせるとは、「音の長さを一緒にすること」、「声を出すタイミングを揃えること」です。

こうすることで、歌声に一体感が出ます。

まとめ

本日の記事はいかがでしたでしょうか。

ハモリとはなにか、具体的な練習方法について解説してきました。

話をまとめると下記になります。

・ハモリとは、一つの音程に対して違う音程でも同じように歌うこと

・ハモリはメインのメロディから3度ずらした音

ハモリのコツは

・ハモりの音源を聴き込むこと

・ハモリパートを歌いこむこと

・ハモりの音量は小さくすること

・メインメロディに合わせて歌うこと

でした。

これらの練習をすればハモりができるようになるでしょう。

最後までご覧頂きありがとうございます。

   
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